脳出血から生還~もう一度ロードバイクに乗りたい55歳男の闘病記

55歳の働きざかりで、脳出血で緊急入院。もう一度「ロードバイクに乗りたい」「ツールド東北に出たい」男の闘病記。

「脳卒中仲間」の飲み会幹事にさせられる

昨日今日と私より少し若いお姉様方が、ご退院。

 

二人とも、脳卒中だが、後遺症も少なめで良かった

。色々みんなで話をしたり、トランプをお年寄りとしたりしていました。

退院する際に、脳卒中仲間の飲み会の幹事をするように言われました。

 

・車椅子で入れて、

・減塩で、

・油分も少ないメニュー、

・絶妙に薄いサワー(杯数が飲めるように)、

・禁煙で、

・血圧計もあるみたいな?所。きっと流行ると思うとお姉さま。

 

それにしても、私が一番後遺症が重いのに幹事って(笑)

病気のおかげで、内面が成長した

只今成長中、自分で言うのも何だが、
この病気になり、内面に大きな成長を感じる今日この頃です。
 
震災の時、死ぬと思いました。
人生ってあっけないなあと。
 
今回の脳出血も危なかった。
客観的には、間違いなく今回の方がヤバかった。で
 
も、2回とも、神様に選んでもらった。
障害は残ったけど、それは新しい個性だ。
 
病棟の同じ年頃の人達と話す。
この世に残してもらったからね、頑張んなきゃねと。
これからは、毎日がチャレンジ。
 
さあ、皆でよくなりましょう!
と言うことで、植松努さんのTED 「どうせむりをやめる」を。
 

病棟で、【おばーちゃんのアイドル】と言われる

病棟で、【おばーちゃんのアイドル】と言われる。
単純にファンの年齢を足すとちょっとした数になりそう!!
さあ、今日もみんなで良くなりましょう!

リハビリで、フィトネスバイクに乗せてもらう!

裸足での挑戦。

20日前は、ふくらはぎに筋緊張が起きペダリング

出来なかったが、今回は、出来た!

しかも、続けてオルトップを使ったが、

底屈できず、裸族の方が感触良かった!

バンザーイ!トレーニング間違ってなかった。

ありがとうリハさん!

事件が起きた!餌やり注意の巻

私達脳卒中組は、常に血液検査と体重測定をされ、
厳しい制限食を提供されている。
 
それはもう厳しい。
カロリーに塩分、油分など。
 
しかし、肥満や染み付いた食生活、
そして体内の残留塩分(溜まりすぎた塩分を出すのには4ヶ月かかるらしい)を考慮すれば有り難い対応です。
リハビリでの調理実習の出来上がりですら、
量を制限され許可を受けて味見程度頂けるのであります。
 
そんな病棟にお菓子を持ち込んだ者がいた。
どうも、見舞いの品らしく、それをこともあろうか、病棟で配ったらしい!
下手人は、整形外科患者で制限食ではなかった様だか、高次脳機能障害の方は、食の判断もつかない方おり、一部食べた人も出た様だ。
 
残念ながら、私にはおこぼれはなかった(涙)
しかし、大変に迷惑で治療を台無しにする行為だ。皆好きなものはもちろん、缶ジュースすら、我慢しているのだから、広く知ってほしい。餌やり注意と。

退院日に、食べたいものを相談する

妻と、退院日に食べたいものを相談した。

 

お好み焼きか

寿司か

うなぎか

 

悩むね。

どれもしょっぱいかもしれないので、奥さんと半分こ。

twitterで励ましメッセージをもらった。涙が出そうだ。

twitterを始めたら、フォロワーが600人になった。
同じ境遇の人たちと情報交換ができているきている。
 
生の声が聞こえて良い。
皆で良くなろう!
 
今日は、直接、励ましのメッセージをもらった。
涙が出そうだ。
 
突然のメッセージ失礼致します。
私は過去に脳脊髄炎を患い、
自分の意思では下半身が全く動かなくなりました。
治療をしても良くなる傾向が見られず、涙しました。
 
それでも、レースに出るというのを目標にして入院生活、リハビリをやり過ぎで医者が止めるほどやりました。
障害は残りましたが、またロードバイクに乗れるようになりました。
 
自転車野郎さんも必ず乗れるようになります!
神経は復活します。
活した神経は使わないと発達しない。
赤ちゃんが最初から歩けないのと同じと考えています。
私よりも苦しい状況で、全く同じではありませんが 応援しております。
長文失礼致しました